会社概要・沿革
会社概要
- 社名
- 株式会社 松田商工
- 所在地
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- 本社・第一工場
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〒279-0025 千葉県浦安鉄鋼通り2丁目6番1号
- 第二工場
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〒279-0024 千葉県浦安市港48番地
- 第三工場
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〒279-0025 千葉県浦安市鉄鋼通り3-1-8
- 連絡先
- TEL:047-351-5235
FAX:047-353-5679
info@matusho.co.jp
- 創業
- 1954年(昭和29年)6月1日
- 代表取締役社長
- 松田 明
- 資本金
- 1,400万円
- 売上高
- 26億円(2022年3月)
- 社員数
- 130名(2022年3月)
- グループ会社
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- 東工建株式会社
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〒279-0025 千葉県浦安市鉄鋼通り1-1-5
沿革
- 1954年(昭和29年)6月
- 松田秀夫の個人営業として鋼材商を始める
- 1956年(昭和31年)8月
- 東京都江東区亀戸7丁目8番12号に松田商店として鋼材販売及びシャーリングを始める
- 1961年(昭和36年)4月
- 東京都江東区亀戸6丁目40番8号に工場及び営業所を建設
資本金350万円株式会社松田商店に組織変更する
- 1960年(昭和36年)10月
- 資本金700万円、昭和42年10月資本金1400万円にそれぞれ増資する
- 1964年(昭和39年)1月
- 東京都江東区亀戸6丁目50番5号に厚板工場建設、営業所も同所に移転する
- 1969年(昭和44年)6月
- 千葉県浦安市鉄鋼通り2丁目6番1号に工場を完成させる
はじめガス溶断部門移転、次いて昭和46年12月亀戸工場を全面的に移転する
営業事務所も同時に建設し、移転する
- 1975年(昭和50年)4月
- 『株式会社 松田商工』に社名変更する
- 1981年(昭和56年)12月
- 千葉県浦安市港48番地に『シャーリング』、『折曲・ロール加工』専門の第二工場を完成させる
当時最新鋭の1000tonベンディングマシーンを導入
- 1988年(昭和63年)11月
- 『溶接H形加工』開始
- 1989年(平成元年)
- 『穴あけ加工』、『開先加工』、『プラズマ切断加工』、『小型 パイプ曲げ加工』の開始
『CAD及びDXFシステム』の導入完了
- 2000年(平成12年)
- 今後の需要家様との取引拡大を見越して技術営業の採用を強化
4kwレーザー切断機導入
- 2004年(平成16年)
- 需要家様から引き合いが増加し始め、溶接・組立までのワンストップ対応が定着する
既存の取引先が150社を越える
430tonベンディングロール導入
- 2005年(平成17年)
- 『ロール・曲げの松田商工』に向けた組織体制の強化と、『技術力向上』のための受注体制の整備に着手する
3次元CAD導入
- 2007年(平成19年)
- 600tonベンダー導入
6kwレーザー切断機導入
- 2013年(平成25年)
- 技術営業員に新卒採用を始める
「ホッパー巻き」用のロール機を導入
- 2014年(平成26年)
- 4KWレーザー切断機を第1工場に導入
両面開先取りの自動開先切削機を第2工場に導入
第3工場の用地を取得する
- 2015年(平成27年)
- 第3工場にロール機を全面移設して稼働開始
形鋼曲げ専門の「東工建」をグループ化する
- 2017年(平成29年)
- 130tonベンディングロールを第3工場に導入
クイックベンダーを第2工場に導入
- 2019年(令和元年)
- 1200tonベンダーを第2工場に導入
6kwファイバーレーザー切断機を第1工場に導入
- 2022年(令和4年)
- 1200tonベンダーを第3工場に導入